先月、製作したばかりのバックロードホーン、d-10。少し鳴らしこみました。
説明するまでもなく長岡鉄男氏が設計された余りにも有名なスピーカー、バッキー。
最近、暇をみては10センチまでのフルレンジを使ったバスレフタイプのスピーカーを作っていたところ、急にd-10を作ってみたくなりました。
d-10以上に大きなバックロードホーンは製作済なのと年齢的に敬遠し、ブックシェルフタイプです。
ユニットはfostexのFE103en。未使用でしたが、ここ半年余りバスレフスピーカーで鳴らしていたユニットです。コーンに少し退色が見られます。
材料は15㍉厚のMDF。ほぼ原寸どおりの寸法。
d-10の製作はこれが三度目。今回が一番しっかり出来たと思います。ただし、塗装は意外と面積があり苦戦。ポアステインを何回か塗って水性ウレタンニスのブラックと透明クリアーを刷毛塗りしましたが、素人の仕事です。ご理解ください。
見えない音道の一部はコーススレッドとボンドで締めましたが、後はすべてボンドとハタガネで。
ユニットはネジ締めです。他のユニット、例えばfostexのFE108eΣ、FE108 NS、FE108Solなどとの交換を想定、鬼目ナットと六角穴付ボルトはやめました。交換にはバッフル開口部をユニットに合わせ少し広げる必要があり、その際、鬼目ナットは邪魔と考えました。
なお、FE103NV2もありますが、Qo値が違うのでFE103enがベターだと個人的に思っています。
迫力も押し出しもよく、重厚に朗々と鳴ります。バッキー、グッド。テンションも上がります。これはあくまでも個人的な感想です。
ユニット交換やスーパーツィーターを足してみて音の変化を楽しむのも面白いです。
また2㎝厚以上の集成材の台座を置くと見た目も変わります。
是非バックロードホーンを聴感、体感してください。
一度はバックロードホーンをという方にお薦めします。
ユニット fostex FE103en
ターミナル fostex P24B 新品
内部配線 Belden 2芯ツイスト錫メッキケーブ
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吸音材 ニードルフェルト ユニットの背面及
び底板上部 100均のフェルトで化粧
ファストン端子ハンダ付
よろしくお願いします。
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